二千九百七十一(うた)(モリカケ桜フジ河柳ジャニーズ藪黒敗トリー放債カルト裏安、三百五十一)維新と加計カルト裏金の撲滅
乙巳(西洋地球破壊人歴2025)年
十月三十一日(金)
高市政権の弱点を突かう。まづは、維新を大阪依怙贔屓と批判する。首都圏以外の全国には、首都圏と大阪に人口を吸い取られて、ますます衰退します、と主張しよう。首都圏では、大阪を第二首都とすることで余計な経費が掛かります、と訴へよう。
加計カルト裏金男は、名前のとほりだ。加計カルト裏金を批判しよう。そして高市が、みそぎは済んだと不誠実な事を言ひ続けることを批判しよう。
その次に、円安だ。高市のやり方はアベミクスと同じで円安を招く。今の物価高は、すべて円安が原因だ。金利差とは無関係に、十月に入ってから円安が急速に進む。特に後半の円安は、前半の変動を繰り返したとも取れるが、高市政権発足が原因とも取れる。どちらにせよ、円安高市を批判しよう。
十一月一日(土)
石破内閣が発足の時に、高市は「自分を応援してくれた人たちに役職を回してほしい」と辞退した。今回の総裁選も、他の人に立候補を回すべきではないのか。辞退の発言も、嘘だった可能性が高くなった。
さて、維新の会で大阪以外の人たちは、早く脱退したほうがいい。次回の選挙は、落選確実だ。投票した人たちは、自民党が嫌なので維新の会を選んだ。ましてや、大阪依怙贔屓をしてもらふためではない。
十一月二日(日)
ビルトッテンさんが、日本の首相はアメリカ大統領の隣でニヤニヤするだけだと批判したことがあった。今回、空母上の高市を見て、同じ事を感じた。なぜ空母上なのかは、その動画しか見なかった。見たときはライブで英語だけだったが、翌日再び見ようとしたら、日本語音声だった。
高市はにやにやしたが、今までと異なるのは、手を上げてぴょんぴょん飛び跳ねた。しかしあれでは日米首脳が、父親と中学生の娘になってしまふ。アメリカ側のうけはいいだらうが、日本側の評価は最低だ。あれを喜んで見る人は、属国根性が染み付いた。気付きの材料としては、満点の教材だ。
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