二千五百九(うた)(モリカケ桜河柳ジャニーズ藪黒敗トリー放債カルト裏安、三百十)国民に対し無礼な裏金脱税議員ども
甲辰(西洋発狂人歴2024)年
十月十二日(土)
毎日新聞のホームページに
非公認となった下村博文元文科相、党本部の対応に「無礼すぎる」
が載った。
党本部が裏金事件に関係した前議員らの重複立候補を禁止し、12人を非公認としたことについて「一事不再理みたいなことであるべきなのに、また(処分を)するというのは無礼すぎると思いますね」と述べ(以下略)
「下村博文 加計学園」で検索すると、毎日新聞のホームページが
自民党の下村博文幹事長代行(東京都連会長)は29日、自身が文部科学相だった2013、14両年に、安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」の当時の秘書室長から、後援会の政治資金パーティー券の購入代金として現金計200万円を受け取っていたと明らかにした。室長が学園以外の個人らから預かったものだとし、学園自体からの献金は否定した。一方、野党は下村氏と学園の関係を疑問視し、さらに詳細な説明を要求した。
週刊文春のホームページは
加計学園問題は、首相が友人を特別扱いしているのではないかという追及をかわしつづけ、進展のないまま今に至っている。疑惑を、安倍晋三首相と加計孝太郎氏の関係から徹底取材し、核心に迫る『悪だくみ 「加計学園」の悲願を叶えた総理の欺瞞』の著者・森功氏が、もう1人の重要人物を明らかにする。
本文に入り
言うまでもなく、取材の最大のテーマは、加計学園による文部科学大臣当時の下村への裏政治献金疑惑だ。入手した下村事務所の内部資料で発見した加計学園側からの献金は、まず大臣就任直前の2012年9月に後援組織「博友会」の政治資金パーティのチケット20万円分を購入。20万円なら政治資金収支報告書に記載義務がないが、大臣就任後にはこれが5倍になっている。13年、14年にはそれぞれ100万円ずつ合計200万円分のパーティ券の購入が記載されていた。
そして
先の特別国会では、会計検査院による森友学園の国有地8億円値引きへのダメ出しを受け、改めて野党が安倍昭恵の関与を追及した。彼女は加計学園理事長、加計孝太郎の飲み仲間である一方、下村夫人の今日子ともすこぶる仲がいい。今日子は加計学園グループの教育審議委員として、昭恵とともに学園の事業に肩入れし、学校行事にも参加して、その模様を自らのフェイスブックにアップしてきた。
更に
安倍の盟友、加計にとって獣医学部新設への道が開けた最大の転機は2015年だ。それまでの構造改革特区制度から第2次安倍政権で始めた国家戦略特区制度を使って、押し切ろうとした。その知恵を誰が授けたのか。この年の4月2日、今治市とともに加計学園が首相官邸に出向き、その2か月後に特区申請をやり直している。むろんこの日、首相官邸には下村もいた。
下村は、国民に対し無礼であらう。裏金脱税議員の分際で困ったものだ。加計学園の獣医師免許は、今治市のみ有効とすべきだ。
下村は裏金脱税国民に無礼だこの際落選しよう
十月十三日(日)
東京新聞のホームページには
「茶番劇だ」「ぶれすぎ」…裏金が響いて「非公認」の議員ら不満顔 萩生田光一氏、下村博文氏の胸中は
が載った。
下村氏は、衆院選の争点が裏金問題一色になることを懸念。「それだけで本当に日本の国政、大丈夫なのと、相当心配する人もいる。(以下略)」と話した。
今度の総選挙は、裏金脱税問題一色にしよう。
小田原潔氏=東京21区=は、知り合いの記者から午前9時すぎに「ひどいですね」というショートメールが来て、「そういうことか」と気付いたという。
どこの記者か。偏向が過ぎる。
選挙では裏金問題一色に 裏金カルト二色でも 裏カ森カケ四色もよし
反歌
偏向の過ぎた記者なら汽車に乗り地獄の底へ偏光が射す
十月十四日(月)
スポニチのホームページに
堤伸輔氏「石破総理への不満は結局、安倍派の声。安倍派以外の議員は実は“道連れになってしまう”と」
が載った。
国際情報誌フォーサイト元編集長の堤伸輔氏が11日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。(以下略)
堤氏は「石破総理に対して自民党内から不満の声が渦巻いているとメディアにもよく出てくるんですけど、結局それは安倍派の声なんですよね」と指摘。「安倍派以外の議員は実は、(中略)むしろこのままいかれたら自分たちは、言葉がちょっと強くなりますけど、“安倍派の道連れになってしまう”と。それよりは非公認にしっかりしてくれた方がいい。ただ非公認もこれで十分かというと、様子を見たかなという感じがあります」と自身の見解を述べた。
正論である。
十月十五日(火)
産経新聞のホームページに
(前略)自民非公認前議員、逆風下でおわび重ね奔走
が載った。産経なので「(前略)」の部分は下村に有利になる内容だった。と云っても裏金を寄付する内容だが。本文に入り
東京都板橋区のホールで開かれた東京11区の立候補予定者たちによる討論会。オンラインの視聴者も含めて約1700人の聴衆が登壇者4人の到着を待っていた。
午後2時、旧安倍派(清和政策研究会)元幹部で党員資格停止1年の処分を受けた下村博文元文部科学相(70)が会場入りすると、客席の一部からブーイングが起きた。
(中略)
「当選すれば『みそぎ』が済んだといえるか」。討論会で「〇×」形式の問いに、下村氏だけが「〇」の札を上げると、会場からは「えー」という声が上がった。
下村は国民に対し無礼であらう。
無礼なる下の村では秋雨で洪水となり永久(とは)に水没
「無礼なる」は「下の村」の枕詞。(終)
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