千六百ニ十七(歌)(モリカケ桜疑獄二百八のニ) 安倍批判
辛丑(2021)
十月二十五日(月)
眞子様が天皇様、皇后様にご挨拶された。政治は国民の義務だから幾ら議論しても構はない。しかし天皇様、皇后様がお認めになった皇室内のことを、いつまでも批判し続けてはいけない。まったくの冗談だが「お前たちの父母兄弟は国賊となるので、皆泣いておるぞ」。
東條、岸の敗戦責任は重大だ。それなのにその子孫がお友だち依怙贔屓を続けると、これも次のやうに云ひたくなる。
「敗戦責任者の子、孫は国賊となるので、皆泣いておるぞ」
一人自殺者が出た。安倍と麻生は責任を取って国会議員を辞めるくらいはすべきだ。さぞ寝起きが悪いことだらう。
「お前たちは将来、閻魔大王の前で泣いておるぞ」

十月二十六日(火)
朝日新聞社が十九日と二十日に電話による全国世論調査を実施した。それによると
Q:今度の衆議院選挙で、自民党は憲法9条を改正し、自衛隊を明記することを公約に掲げています。こうした憲法の改正に賛成ですか。反対ですか。
【賛成】/【反対】
・全体=47%/32%
・男性=58%/29%
・女性=36%/35%

更に注目すべきは
質問文は、安倍政権下で行われた4年前の衆院選公示後に実施した調査での文言と同じです。その調査では、「賛成」は37%で、「反対」の40%がわずかながらも上回っていました。今回は賛否が逆転したわけです。

安倍は信用されてゐないことが、よく判る。

十月二十七日(水)
麻生は阿呆な男だ。次のやうに演説した。
平均気温が二度上がったおかげで、北海道の米は美味しくなった。地球温暖化って悪い話しか書いてありませんが、温暖化でいいこともあります。

これは許し難い発言だ。ヒトラーのガス室、トルーマンとマッカーサの原子爆弾に匹敵する。こんな男が副総裁だ。この発言だけで、与野党逆転が可能だ。
ヒトラーとトルーマン、マッカーサは実行したが、麻生は発言だけだ。それでも匹敵するほど、麻生の発言は悪質だ。
人類の 最も悪い 犯罪は 地球破壊だ 麻生同罪


十月二十八日(木)
時事通信のホームページに
松野官房長官、麻生氏発言に論評控える 「温暖化で米うまくなった」

が載った。
松野博一官房長官は26日の記者会見で、(中略)「個々の国会議員の発言に政府としてコメントすることは差し控える」と述べた。

松野は事なかれ主義だ。地球温暖化は人類最大の優先事項なのだから、きちんと批判すべきだ。TBSのホームページによると
岸田首相 麻生副総裁発言に「適切でなかった」と陳謝

が載った。
岸田総理は26日夜、民放のBS番組に出演し、自民党の麻生副総裁(中略)発言したことについて、「適切ではなかった」「申し訳ないと思います」と陳謝しました。

岸田の発言は正しい。松野を閣内不統一で解任すべきだ。

十月二十九日(金)
一ヶ月のAERAdotに
「安倍前首相の影響を残せば腐敗が進む」 法大教授が指摘する「総裁選の限界」

が載った。
杉田敦・法政大学教授(政治理論)は、政策議論の前に、前政権の不祥事や疑惑を調査する「換気」が不可欠だと指摘する。
「菅政権が短命に終わったのは、コロナ対策や経済政策が立ち行かなくなったことはもちろん、安倍政権から続く情報隠蔽や公文書の破棄といった強権が国民の不信感につながったからです。(以下略)」

それが悪い理由は
「ある政党による政治がうまくいかない場合は別の政党に交代し、膿(うみ)を出し切るのが普通です。長期政権では官僚がものを言えません。(中略)党内の腐敗は進んでいく一方です」

そして
「安倍、(中略)といった古い世代の方々が裏で操縦しようとすれば、人事を巡る交渉が活発化します。結局は政治家同士の出世争いのなかで総裁選も動くことになり、恩を売ったり返したりする関係性で凝り固まってしまう。(以下略)」


十月三十日(土)
麻生は、少し前まで副総理兼財務相だった男だ。そして自民党の副総裁だ。松野はそんな男を「個々の国会議員」と呼んだ。首相が「適切ではなかった」「申し訳ないと思います」と発言したのだから、松野の責任は重大だ。官房長官失格だ。
麻生は「個々の国会議員」扱ひされた。松野辞任に向け、党内で圧力を掛けるべきだ。

十月三十一日(日)
朝日新聞のホームページに
森友文書改ざん当時の近財局長、日本郵便専務に就任へ

が載った。
日本郵政の増田寛也社長は29日の会見で、美並氏が改ざん問題の監督責任を問われ、戒告処分を受けたことは承知だとした上で「マイナス面もあるが、トータルでプラスと思った」と採用の理由を説明した。

ほとんどの国民が、トータルでマイナスだと思ふだらう。
美並氏本人も「深く反省している」といい、「処分を一生背負っていくのではなく、それも含めて当社にきて挽回(ばんかい)してほしい」と述べた。美並氏は文書改ざんがあった当時、改ざんの事実は知らなかったと説明しているといい、財務省の調査報告書でも改ざんの認識は認定されていない。


十一月一日(月)
日刊ゲンダイのホームページに
小室さん夫妻叩きの筋違い <憲法を踏みにじり、国民を敵にまわした>のは2人ではなく安倍・菅政権

が一昨日載った。
31日の投開票日が迫る衆院選。(中略)4年に1度の重要な国政選挙なのだが、一部メディアの関心はそうではないらしい。相も変わらず、(中略)2人が東京・品川区の鮫洲運転免許試験場を訪れる様子や、圭さんが米NY州で受験した司法試験の合否結果が通知されたことを伝えているのだが、果たして衆院選よりも重要度が高いニュースなのか。

同感である。
森友・加計問題では、閣僚も官僚もはぐらかし答弁ばかり。「桜を見る会」をめぐる国会答弁で、実に118回もの虚偽答弁を繰り返した安倍元首相こそ、<まったく信用ならない>だろう。
本気で国家を憂うのであれば、巨額の税金を無駄遣いし、この国の政治を私物化し続けている「巨悪」に対して怒りの声をぶつけるべきではないのか。
(終)

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