千四百二十六(モリカケ疑獄百九十三の四) 安倍首相動画“身内”も批判…他国なら「革命起こる」
庚子(仏歴2563/64年、西暦2020、ヒジュラ歴1441/42年)
四月十五日(水)
日刊スポーツの電子版に
安倍首相動画“身内”も批判…他国なら「革命起こる」

と云ふ記事が載った。
安倍晋三首相が12日、ツイッターを更新し、星野源(39)が歌う「うちで踊ろう」とともに、自宅ソファで愛犬のミニチュアダックスフントのロイを抱く姿や、カップ片手にくつろぐ様子を公開した。(中略)世の中の混乱をよそに優雅にくつろぐ姿にネットは騒然。同日夜までに30万を超える「いいね」が押される一方、「この国の首相は貴族か」と批判も殺到した。

まづ、「いいね」はボタンを押すだけだから、自民党の関係者を動員すれば30万は容易だ。こんなものに騙されてはいけない。ボタンではなく、実際に書き込んだ内容が重要だ。
あまりに優雅にくつろぐ姿に「くつろいでいる場合じゃない人が日本にたくさんいますよ」と批判的な投稿が殺到。「何様のつもり!」はトレンドワード入りした。
立憲民主党の蓮舫氏は「医療現場、生活のために仕事を休めない方々の気持ちに応えるには、自身の自宅映像ではなく『自粛と補償はセット』の政策を、安倍総理」(以下略)


四月十六日(木)
早速「いいね」に飛びつく人が現れた。官房長官の菅は
13日の記者会見で、(中略)「ツイッターでは過去最高の35万を超える『いいね』をいただくなど多くの反響をいただいた」

Jcastによるとツイッターの返信欄には
「この非常事態に総理大臣が家で暇してます。としかとれません」
「国民の声届いていますか?」
といった批判の声が相次いだのに続いて、野党議員も
(中略)
「犬がかわいそう」(共産党・小池晃書記局長)
などと非難した。

スポニチアネックスによると
星野源はインスタグラムに「ひとつだけ。」で始まるコメントをアップ。「たくさんの皆さんと同じように、僕自身にも所属事務所にも事前連絡や確認は、事後も含めて一切ありません」とおよそ歓迎しているとは受け取れない反応を見せた。
そんな中での菅氏の発言。自民党内からも「そういうことじゃない」などと、あきれた声が続出。党関係者は「子飼いの官僚の提案に言いなりとなっている。救いようがない」と吐き捨てるように語った。


四月十七日(金)
記事は更に続く。
「下流老人」などで知られる藤田孝典氏は「この国の首相は貴族か。フランスなら第2のフランス革命が起こる異常なレベルだよ」。
映画「孤狼の血」の白石和弥監督はこう書き込んだ。「これほど無神経な人間を他に知りません。どれほど苦しんでいる人がいて、星野さんがどんな思いで動画を作ったのか。想像力のカケラもない人に政治は出来ません」。
   ◇   ◇    ◇
▽荻原博子さん(経済ジャーナリスト) 466億円もかけて布マスク2枚で世間をずっこけさせたばかりなのに、この動画。あなたはルイ16世かと言いたくなる。安倍さんも安倍さんの周りにいる官邸官僚もずれまくっている。本当にギリギリまで追い詰められ、首をくくらなければいけない人が出ているのに、こんなずれた人たちが対策を立てている。安倍さんに緊急事態宣言を出さないとダメですよ。

安倍が緊急事態宣言を全国に広げるさうだ。減収世帯30万円支給を、国民一人一律10万円に変更するさうだ。この二つは攻め所が大量にある。
国内のマスコミや政党が気付かない点を一つ指摘すると、国内で税金を払ふ外国籍の人に支給しなくてよいのか。これまでに払った国都道府県市町村税と推定消費税額の3割程度を受益済として残りの累計額を限度に支払ふべきではないのか。10万円に達しない人は、今後支払ふ税金から控除すべきではないのか。
国からの支給限度額に地方税の支払ひ額を含める理由は、地方税は国内で消費される。つまり国に支払ったのと同じ効果がある。その分を地方交付税から控除してもよい。

四月十八日(土)
モリカケ桜IR検事マスク動画10万円の安倍には、次の問題点がある。
(1)三つの密には、重大な欠点があった。接触感染を無視した。
(2)若年層は発症しないかのやうな発表を行ったため、弊害(一部若者の無警戒を誘発。若年層の感染者が多い)が発生。
(3)経済への影響を少なくするには、厳重な8割削減で短期に終了させるべきなのに、8割削減が不十分なためこのままでは長期化する。
(4)効果対費用を無視した政策(全国一律休校、マスク2枚、非常宣言全国拡大、国民一人10万円)
(5)今回の騒ぎで発生した余剰労働力の医療支援、医療部材製造支援への一時移動の未着手
(6)国民の安倍への不信

10万円を国民に給付と発表されたことから、国内に居住する外国人について心配したが、総務省の担当者が「住民基本台帳に登録されてゐれば、国籍に関はらず給付の対象とする方向で検討してゐる」と語った。これはよいことだ。

四月十九日(日)
トランプが、WHOへの拠出金を停止すると発表した。世界中が大変な思ひをしてゐる最中に、ずいぶん非常識な男だ。トランプがアメリカ大統領になったときに、世界中が懐疑の目を向けた。そのとき最初にのこのこ会ひに行ったのが安倍だ。責任は重大だ。(終)

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