三千二百八十五(うた)(モリカケ桜フジ河柳ジャニーズ藪黒敗トリー放債カルト裏安)東條を分祀
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
八月十六日(日)
毎年、八月十五日は政治屋が靖国神社に参拝したかどうかで、騒がしくなる。政治屋側は戦死者の慰霊と主張し、中国や韓国は、東條英機が祀られることに反発する。
それなら、東條を分祀すればよい。戦犯の処刑者全員ではなく、東條一人を分祀することで、中国と韓国に話を通すことは、外務省の腕の見せ所だ。その前に、首相が靖国神社と話を付けることが先決だが。
天皇様が参拝しない異常事態を解消することは、優先課題だ。今のままだと、天皇様を差し置いて靖国神社へ参拝する政治屋は、不忠の臣と呼ばれ兼ねない。
分祀を東條一人に留めることは、靖国神社に参拝する政治屋への配慮だ。処刑者全員ではなく、一人に留めたことで、政治屋側の顔も立てた。
政治屋の云ひ方は止めてほしい、と思ふ人もゐよう。この呼称は、菅野田の消費税騒ぎ以来だ。消費税を戻さなくても、野田が安倍の葬儀で祝辞だか弔辞を述べたことは誤りだったと認めれば、譲歩してもよい。どこが誤りだったかは、安倍はモリカケ桜フジ河柳ジャニーズ藪黒敗トリー放債カルト裏安が問題になった。そのことを無視した発言は、あり得ない。

八月十八日(火)
文春のホームページに
東條英機礼賛・株価10%高騰・万歳三唱…真珠湾攻撃に沸いた日本人が気づかなかった“敗北への序曲”

が載った。前文は
昭和史研究者の保阪正康氏は、「大勝利をした真珠湾攻撃と、それからの半年間にこそ“失敗の本質”が隠されている」と語る。
いま日本人は真珠湾攻撃から何を学ぶことができるのか。発表から10年が経った現在も示唆に富む保阪氏の記事「真珠湾『失敗の本質』」から一部を紹介します。

本文では
緒戦の大戦果で一夜にして英雄となったのは、首相の東條英機でした。この日から、日本中を「東條礼賛」「東條崇拝」が席巻します。(中略)この戦争の責任を東條英機ひとりに負わせることは、大きな誤り(中略)ですが、東條英機という個性がこの戦争を形作ったことは間違いないとも考えています。
(中略)8日の夕方には首相官邸で情報交換会ののち、中華料理を囲んで会食が行われます。(中略)出席者は陸海軍の関係者ばかりでした。(以下略)
〈総理は「予想以上だったね。いよいよルーズベルトも失脚だね……」等大変に喜ばれた〉
と、かなりの上機嫌だったことがわかります。


八月二十一日(木)
集英社のホームページに、ロシア大統領が択捉島を訪問した事への論評が載った。
ロシアの最高指導者による北方領土訪問は、今回が初めてではない。2010年、メドベージェフ氏が大統領として初めて国後島を訪れた。当時、プーチン氏は首相だったが、実質的な権力は握り続けていた。
(中略)両氏の役割分担は明白だった。メドベージェフ氏が強硬な役回りを引き受けて日本を刺激し、プーチン氏は一段高い位置から関係全体を管理する。
(中略)プーチン氏は大統領就任直後、平和条約締結後に歯舞群島と色丹島を日本へ引き渡すとした1956年の日ソ共同宣言の有効性を確認した。この共同宣言が存在する限り、少なくとも形式上、領土問題を動かす余地は残されていた。

そして、今回の訪問である。
訪問を知った日本政府関係者の受け止めは、(中略)ついに来たか」だった。訪問は既に、時間の問題とみられていたのだ。
プーチン氏の訪問によって、安倍政権が進めた対ロ外交の限界も改めて浮き彫りになった。
プーチン氏と安倍氏は27回の首脳会談を重ね、経済協力をてこに平和条約締結と領土問題の進展を模索した。その象徴が、北方四島での共同経済活動だった。海産物の養殖、温室野菜、観光、風力発電、ごみ処理などが検討された。
しかし、日本は(中略)「特別な法的枠組み」を求め、ロシアは自国法の適用を譲らなかった。(中略)事業はほとんど実現しないまま、ウクライナ侵攻後に協議も途絶えた。
外務省は当時から、経済協力を先行させる戦略に懐疑的だった。

「当時から」が、27回の首脳会談の三回目か四回目辺りなら、外務省の見解は正しい。記事は、この点が曖昧だが。
安倍政権のブレーンだった今井尚哉氏は、経済協力をてこに北方領土交渉を動かそうとした。これに対し外務省は、(中略)ロシアに経済的利益を与えるだけ(中略)として、たびたびブレーキをかけた。
(中略)今回のプーチン氏の訪問を受け、この関係者は(中略)「正直、すっきりした。今井さんのやり方が否定されたわけだから」

同感だ。解決する見込みがないのに27回も首脳会議を重ねるとは、安倍の失点だ。日米交渉を期待して、苦肉の策で最強硬派の東條が首相になったのに、無能の為に空回りさせたのと同じだ。東條内閣の商工相岸信介の遺伝子か。
交渉は相手とこちらの妥協余地探り合ひせず東條と安倍

外務省が反対した理由は
2島、もしくはその半分しか返ってこないかもしれない。択捉島と国後島は未来永劫ロシア領として確定してしまう。それで良いわけがない

同感だ。一島だったとしても、安倍は「領土が戻った」と大いに宣伝するつもりだったのだらう。(終)

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