三千二百八十四(うた)AIに仙台の銘菓を訊く(「白松がもなか」「萩の月」)
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
八月九日(日)
今から三十数年前に、仙台の銘菓は「白松がもなか」と「萩の月」だった。「笹かまぼこ」と併せて、三大お土産だった。ところが今は、「白松がもなか」が忘れられた。その理由は、和菓子の衰退だと思ふので、AIに訊いた。
「萩の月」が圧倒的な全国区の人気とブランド力を築いた背景には、洋風カスタード、名称、包装戦略がありました。
味と食感のトレンド和洋折衷の魅力: 萩の月はカスタードクリームをふんわりしたカステラ生地で包み、子供からお年寄りまで万人に好まれる洋風の味わいを実現しました。
伝統の堅持: 白松がモナカは自社で豆の栽培からこだわる本格派の最中ですが、昔ながらの王道な和菓子であるため、革新的な目新しさでは洋風菓子に譲る面がありました。
情緒ある表現: 「萩の月」という名や月を模した姿は詩情豊かで、強い印象と高いお土産需要を生みました。
堅実な訴求: 白松がモナカは実直な名前と包装を貫いており、品質重視の路線をとりました。
流通とターゲット層幅広い話題性: 萩の月は発売当初からメディアや全国への展開を意識しました。
地元・通好みの安定感: 白松がモナカは地域に根差した信頼と愛顧を得ていますが、急激な多角化や全国展開を追わず、続けています。

仙台の銘菓は、かつてはこの二つだったが、近年はほかのものが増えた

かつては「白松がモナカ」と「萩の月」が2大巨頭として君臨していましたが、次世代の銘菓が次々と全国的な人気を集めるようになりました。 「霜ばしら」「喜久福」「伊達絵巻」

この傾向は、30年前からか

まさに約30年前(1990年代後半)からです。それ以前は「白松がモナカ」と「萩の月」の2大巨頭、そして「笹かまぼこ」が仙台土産の絶対的な定番でした。
しかし、1998年(平成10年)を境に仙台のお土産市場は大きく動き出します。
「喜久福」の誕生(1998年):
「ずんだ」のスイーツ化(2000年前後):かつては家庭の郷土料理や、昔ながらの「ずんだ餅」として食べられていたずんだが、洋風のケーキやクッキー、ロールケーキへと。
仙台駅の改装とお土産売り場の充実:1990年代後半から2000年代にかけて、仙台駅構内のお土産売り場が整備され、新興の和洋菓子メーカーが次々と参入できる環境が整いました。
伝統銘菓「霜ばしら」の“再発見”一方で、「霜ばしら」のように昭和40年代から職人の手で作られていた伝統的なお菓子もありますが、近年のSNS(XやTikTokなどのASMR動画)の普及がきっかけです。

白松と萩の月のみ知る世代変化大きく浦島太郎
(終)

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