藪原駅から上高地への歴史と交通事情

1. かつてのバス車庫と乗り場

バス車庫の場所

バス乗り場の場所

2. 当時の運行ルートと本数

運行ルート:境峠(さかいとうげ)越え

木曽(太平洋側)から山を越えて梓川(日本海側)へと抜けるルートを走っていました。
現在の道路に当てはめると、県道26号線(奈川木曽線)から国道158号線へと繋ぐルートです。

運行本数

3. 臨時改札口が存在した理由

1日2本という限られた本数にもかかわらず、藪原駅に「臨時改札口」が必要だった理由は、特定の列車が到着した瞬間に爆発的な混雑が発生したためです。

4. 当時の駅舎の構造

明治の大型木造駅舎に、観光地としてのデザインを組み合わせた風格ある構造でした。

5. 現在の交通事情と上高地への運賃

現在、藪原駅からの直行バスは廃止され、公共交通機関はタクシーのみとなっています。